女性の薄毛と甲状腺ホルモンの関係

女性が薄毛の悩みを抱える原因もいろいろありますが、甲状腺ホルモンもその一つになる場合があります。

これは甲状腺機能低下症という病気も関係していますが、甲状腺ホルモンは髪の発育や成長にも欠かせないホルモンなので、分泌量が減ってしまうと抜け毛や薄毛の原因となってしまいます。

女性の薄毛に甲状腺ホルモンが関係している場合は、かなりの量のけが抜けます。

しかし多くの抜け毛は生理前後のホルモンバランスの変化や、ストレスでも起こる事なので、気づかずに見過ごしてしまいます。

他にもむくみや倦怠感という症状が出ますが、これも個人差があり、生理前後などよくある症状にも似ているので見過ごされてしまいます。

もしも髪の毛が抜ける量が増え頭頂部の皮膚が透けて見えてしまうような深刻な薄毛に悩んでいるなら、一度専門クリニックなどで調べてみる事をおすすめします。

仮に甲状腺ホルモンが関係しているとしても、甲状腺機能低下症は治療が可能ですし、女性の薄毛も原因を解消すれば症状も改善されていきます。

この場合は病気の治療をする事で、甲状腺ホルモンの分泌も元に戻れば抜け毛も減るので薄毛は解消されます。

また甲状腺機能低下症は年齢が高くなるほどリスクも高くなると言われているので、自分なりのヘアケアでは限界を感じたら早めに専門家に相談するのがいいと思います。

血液検査をすればすぐにわかりますので、何科に行けばいいかわからない場合は内科などでも検査できます。